2016年12月08日

『新人ガール ITILを使って業務プロセスを改善します!』読了

システム開発畑でやってきた身にとって「システム運用」は未知の世界。IT運用のガイドラインともいうべき「ITIL」を知るべく手に取ってみました。
情報システム運用のガイドラインであるITILの概要を小説風に解説した指南書。ITではない部署を舞台に描いていることで、ITの知識が無くても理解しやすいと思います。

日常の業務を「サービス」と捉えて、その目的やサービスレベルを定義し必要なリソースを用意する・・・当たり前のようでいて、なかなか整理できていない組織も多いのではないでしょうか。

隅々まで知っていなくても実践できるのがITILの利点です。日々の業務を見直す際のポイントが整理できるだけでも一読の価値があります。
タグ:読書
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2016年11月26日

『彷徨える河』を観てきました

彷徨える河 ★★★★☆
公式サイト:http://www.samayoerukawa.com/index.html

samayoeru-kawa.jpg
1900年代初頭〜中盤にアマゾンを探検した白人探検家の手記を元にした作品です。
ゴムの木を求めた白人達がアマゾン流域の奥深いジャングルに「侵略」を重ねた時代、ある先住民部族の生き残りであるシャーマンの視点で描かれた物語です。
数十年を隔てた2つの時を交互に行き来しながら物語が進行するという構成。いずれの物語も、そのシャーマンのもとを白人が幻の薬草を求めて訪問するところから話が始まります。 旅の中で目にするのは、ジャングルの奥深くで展開する我々の想像もつかない驚くべき世界。
それを果たして「文化」の一言で片づけられるのかどうか・・・シャーマンが発する言葉(比喩)とそれを可視化した不思議な映像が、観終えた後もいつまでも余韻として残ります。
(終)

タグ:映画
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2016年11月25日

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』を観てきました

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 ★★★★☆
公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/fantasticbeasts/

fantastic-beast.jpg
「ハリー・ポッター」の新シリーズ。今度の舞台はアメリカ・ニューヨークです。
本家ハリー・ポッターの舞台であった英国では普通の人間と魔法使いが曲がりなりにも「共存」していたように思えますが、ニューヨークではちょっと事情が違うようです。そういう設定もあってか、この新シリーズは「本家」とは全く別の物語として楽しめるのではないでしょうか。
自分が認識する限り、「ホグワーツ」と「ダンブルドア」という単語がかろうじて出てきたくらいで、「本家」との関わりは今のところほとんどありません。回を重ねるに従ってその辺りも明らかになっていくんでしょうか。
そういった意味でも、今後の展開が楽しみです。
(終)

タグ:映画
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